2017-01-01から1ヶ月間の記事一覧
如月 2月☆ 山翡翠さんが 生け花教室から持って帰って来ました。 枝物 フリージア チューリップ 麦? 何か白い花 1月の松とか シンビジュームが 頑張っているので ちょっと狭いけど 同居してもらいました。 入りきらないので 横っちょに少し活けました。 さ…
もう、10年以上前から 乳腺繊維線種という 良性のしこりが胸にありまして、基本ほっとけなので 2年に1回くらいの ペースで 診察へ行っています。 昨年末、喪中のはがきが1枚届きました。 見覚えのない女性の名前でした。 何だろうと思いながら、読んで…
金毘羅さんの参道で 天然石屋さんがあったので ちょっと入ってみました。 退屈そうな 山翡翠さんを椅子に座らせ 一服しといてね~と言いつつ 店内を散策。 天然石との出会いは フィーリングで 何か 運命めいたものを 感じる石だけ 買うようにしています。 今…
寒い日が続きだして、下着は半袖 Tシャツで 上下トレーナーの山翡翠さんが、さすがに寒いと言いだしました。 それもそうだなあと思い 卸屋さんで グンゼのガウンを 買ってきました。 山翡翠さんは、気に入らないと着てくれないので ちょっとこれは・・・って…
さて、金毘羅旅行最終日 ちょっと一息つくのに、喫茶店へ入りました。 ミルクたっぷりのカフェオレで 〆です。 2泊3日 お天気で楽しい旅行でした。 来年はどこに行きましょうか
金毘羅参りが終わったら 参道にある 中野うどん学校で 手打ちうどんを 作りました。 まず種を伸ばしていきます 棒で伸ばします 棒に巻き付けて 手前から奥へ 伸ばして行きます 伸ばした種が 棒くらいの幅になったら 完成 4枚に折り曲げて 切って行きます キ…
さて、最終日 いよいよ金毘羅さんへお参りです 長い長い階段を 登り やって来ました 金毘羅さん 大好きな おみくじをします 金毘羅狛(こんぴらこま)の置物のなかに おみくじが入っています こんぴら狛とは 「こんぴら参り」と記した袋を首にかけた犬が、 …
2日目のお宿は 金毘羅温泉の 紅梅亭です 紅梅をあしらった デザインのお宿で 従業員の人も 接客が丁寧で とても良い旅館でした 私の大好きなお土産屋さんです 夜10時まで 営業 ずーっと遊んでいたいですね 金毘羅歌舞伎も有名なので 展示されていました …
淡路島の最南端へ来ました いよいよ鳴門大橋を 渡ります 大きな橋です 風強いです 鳴門の渦潮も 遠くに見えます ちょっとしたパワースポットのようで、気がとても澄んでいます 海じたいに 浄化作用が強いんですが、鳴門の渦潮が さらに 浄化力をUPしているよ…
鳴門大橋を渡る手前にある 道の駅 福良です 塩の香がたまりませんね~ この横に足湯がありました 展望台から見える 港町です さて、いよいよ鳴門大橋を渡り 四国へ入ります
金毘羅温泉へ行く前に 一泊したのが 淡路島の津名一之宮にある アテーナ海月さんです ロビーです スポーツに関係する人が泊まる ビジネスホテルっぽいです スポーツ選手のサイン入り ユニホームが展示されています 二人で7700円 プチ朝食バイキング付き…
お正月休みに 金毘羅温泉へ行って来ました 明石海峡大橋を渡ります 道の駅に寄りました。 日本晴れで澄み渡る青い空が広がります 明石海峡大橋を超えてやって来たのは、淡路島の一之宮 伊弉諾神宮です 夫婦の大楠(めおとおおくす) 兵庫県指定天然記念物 樹…
元旦の夜、12時過ぎに寝ました。 明け方、一度目が覚めて その後うつらうつらしながら見た夢が、 お笑い芸人の永野さんと、宅急便の荷物を待つという内容でした。 相変わらず、分けの分からない夢です。 よーく考えて見ると、その晩 「奇跡のにわとり まさ…
初詣にて、天満宮へ参拝に行きました。 恒例のおみくじを引きました。 THE 凶~ ええ~凶~~~~何ですと~ 「また引くの~」山翡翠さんの冷ややかな目も気にせず 2回目、別のレーンで引いてみる。 THE 凶~ ええ~またまた凶~うっそ~ 縁起の悪い!ええ…
山翡翠さんに 鶏の絵を描いてみてよ! と 描いてもらったんですが・・・ ??? おい!足が4本ありますよ! 「鳥やねんから、足は2本やで~」と言うと こんなのになりました。 まあ・・・何となく言いたいことは分かるような。 つぶらな瞳が 何とも愛らし…
元旦の仕事のひとつ 元旦チェックと呼んでいる作業があります。 それは、年賀状のチェック! 配達されたら、一枚一枚丁寧に拝見して 出した人と届いた人の チェックをします。 出した人から届くぶんには、問題ないんですが、出していない人から 届いていると…
明けましておめでとうございます 本年もよろしくお願いします 酉年のはじまりですね~ 天照大神が天の岩屋戸に隠れ,世界がことごとく闇になったとき, 八百万(やおよろず)神が常世長鳴鳥(とこよのながなきどり)を鳴かせ 天鈿女(あめのうずめ)命に舞わ…