時の栞・翡翠工房

速すぎる時の流れに栞を挟みたい 一日一日が特別な日になるように ☆写真と俳句で綴る日々の出来事☆

まさかの深夜作業 ☽


連休明け、お客様からの留守電&FAXが
たくさん入っていて、お昼休憩も取れずに
処理して ヘトヘトで帰って来ました (*´Д`*)

ちょっと休憩して晩御飯をしようと
していたら

キンコロカンコロ~ピロリロリーン
翡翠さんから電話です。

「もしもし~どしたの?」(。´・ω・)?

翡翠ちゃん~今日帰れんわ~」(´-ω-`)

「何で!!!」Σ(・ω・ノ)ノ!

「えぐい量の仕事が残ってる~」(-ω-)/

聞けば、コロナ&連休の関係で納品が遅れ
無観客イベント用の商品のピッキング
済んでいないとのこと。




こりゃあかん!と思い
簡単な晩御飯を作って、急遽応援に
駆けつけました。

作業場にどっさり商品が置かれ
地面が見えません (`艸´;)

取り敢えず、私がピッキング
翡翠さんが納品書作りに別れ
作業を開始しました。

これ・・・終わるんかな(;´Д`A ```
黙々と片づけること4時間。
やっと終わりました。

日付が変わり、深夜1時に
なっていました。

(゚д゚)(。_。) 二人とも撃沈です。

家に帰りついたのは
午前2時過ぎ、今日も仕事なので
とにかく少しでも睡眠を取らないと~☽

遅くまで2人で作業することは
ありましたが、深夜までは
初めてでした。

とにかく・・・

くたびれました~(´-`).。oO


短夜や作業場に動く影二つ 翡翠

短夜 夏の季語