時の栞・翡翠工房

速すぎる時の流れに栞を挟みたい 一日一日が特別な日になるように ☆写真と俳句で綴る日々の出来事☆

立夏の散髪



立夏、洗濯物の乾きも早くなりました。





主婦の幸せは洗濯物が乾くこと☆





10連休も終わりに近づき、
普通の生活 普通に仕事が始まります。
普通が一番幸せですね。





草花や山の緑が濃く深くなりゆく初夏。
山笑うから、山滴るに変わり行く季節。




私の母は、元理容師でして その血を引く私は
きっと散髪の才能があるはず!

そこで なかなか散髪に行けない山翡翠さんの
前髪だけ、文房具ハサミでカットしてあげたんですが。

職人の血だけじゃ、技術が伴うはずもなく(;´∀`)

あはははは~☆

やっちゃいました!切りすぎやん!
ごめん、山翡翠さん~ごめ~んと謝り倒し、
何とかブローでフォローした山翡翠さんでした。

ああ・・・早く散髪に行って下さいな(´-`).。oO



眉毛まで髪切り詰めて夏に入る  翡翠

立夏 夏立つ 夏に入る 夏来る   夏の季語